ドブ川見ながらカプチーノ

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就活生に教えたい面接突破の作り話の作り方



突然なんですけども、「好きなタイプは、一緒に居てラクな人?」
みたいな事言う輩いるじゃないですか。イケメンとか、人より稼ぐ男よりも、
内面を見ている私、どう?上っ面に左右されない考えている私、どう?
という表面的なアピールのあれです。

なに言ってやがんだタコ助野郎といったところですが、
これに関して、いろいろと考えていきたいんですよ。

「一緒に居てラクな人」について定義すると、接しやすく気の置けない、
要はお母さんみたいな人のことですよね。

自分がスッピンで歩いていようが、スウェット着てダラダラしていようが、
お母さんの前だったら何も気にしなくていい。自分が辛い時、お母さんの前だったら涙を流せる。
かっこつけなきゃ!と一つも思わなくていい。これこそ、真の一緒に居てラクな人ですよね。

じゃぁ、どうしてお母さんは一緒に居てラクな人になりうるかというと、
そりゃぁ、自分のおしめを取り替えてくれていた時からの人ですから、今更何を気張ったところで
しょうがないわけです。笑った顔も泣いた顔も喜んだ顔も怒った顔も全て、
お母さんに見せているので、「こんな顔をしたらどう思われるかな?」なんて
いちいち考えずに、ストレートに感情を吐露できるわけ。これが一番の要因ではないでしょうか。


さてさて、世の中には「私の思っている○○じゃない!」という場面がありますよね。
例えば、僕は女性の前で下ネタを話さないようにはしているんですけども、
男に対してだったらよくゲス話をしているんですよ。

そりゃもう、同性には遠慮する必要ないですから、この前観たAVがどうのとか、
マッサージモノよりは産婦人科モノとか、密林になっていないと興奮しないとか、
その道に関する海千山千の手練トークで楽しむのです。

そうすると、たまにそんな話が女性の耳に入ってしまったりして、
「dattoくんってエッチなビデオとか観るんだね。ちょっと意外」だとか、
「イメージと違ったわ」とか、「そういうのに興味ないと思ってたのに。ないわー」とか、
散々に言われて、結果引かれることが多いんですよ。

もうね、僕から言わせれば、なに引いてんだよタコ助野郎って話じゃないですか。
「私の思っているあなたじゃない!」→「ドン引き」という図式になると、
その人に対して自分の公式キャラクターしか見せることができなくなるよね。

普段はそんなにしゃべらず、ゲスい話もせず、そこそこに毎日を過ごしている、
という公式キャラクターしか認めてくれなかったら、辛いですよ。
それこそ、そんなタコ助をパートナーにしてしまったら、キャラクターじゃない生身の、
舞台裏の自分を出せずに日々を過ごすことになります。それは全然一緒に居てラクじゃない。

これは本当によく思うんですけど、どうして
「私の思っているあなたじゃない!」→「こんな一面もあったんだ!」→「もっと知りたい!」
という風に作用しないのか、と思いますね。これが一番の理想の形じゃないですか。

世の中、自分のイメージ通りじゃないとドン引きっていう層、多すぎやしませんか。
「この娘、清純派だと思っていたけど、意外とロックな性格もしてるみたい。興味湧くなぁ」
と作用した方が、絶対楽しいですって。シンガーソングライターのYUIは実はロック趣味で、
金髪にして音楽路線を180度変えたことがありましたけど、
それでイメージが崩れたから萎えたという層はやっぱり多いよね。もったいない。


話はだいぶ逸れました。本題に移ります。
「好きなタイプは、一緒に居てラクな人」と言っているあなた、
あなたこそが、まさに企業の面接官であるのですよ。

企業側もですね、不安に思っているんです。
こいつは、表面的な所で憧れを抱いているばかりで、舞台裏をのぞいたらドン引いてすぐに
萎えて辞めてしまうのではないか?ということ。

タレントがファンと付き合わないことの一つに「ファンはタレントのキャラクターだけを見ていて、
それ以外の生々しい人間的な部分を見ると興味を失って引いてしまう」ということがあります。

「普段から物静かなあなたが好きです!付き合ってください!」だけしか言わない人は、
正直言って不安です。普段見せない物静かではない僕を見たあなたはどんな顔をするの?と思うから。

「子どもが好きです!だから保育士になりたいです!」だけしか言わない受験生は、
正直言って不安です。保育士の裏の地道な作業を勘定に入れていないから。


さて、話をまとめると、面接を突破するためには志望動機を固めることが重要ですよね。
それも、ただ「○○が好きだから」という動機だけでは面接官が不安がるというのは、
すでに散々言い尽くしました。では、どういう風に固めていくのか?

「私の思っている○○じゃない!」→「こんな一面もあったんだ!」→「もっと知りたい!」

この黄金式です。これに当てはめるだけで、面接官を安心させられます。
保育士を例にして志望動機を考えてみましょう。


「子どもが好きだから保育士になろうと思った」

「大学の頃、保育園での実習があって仕事をさせてもらったが、
思った以上に行事や出し物の準備が多く、面食らってしまった」

「自分のやりたい事はこんなことじゃない。保育士に向いていないのでは、と悩んだ」

「しかし、準備をした行事や出し物は、どれも子どもたちを喜ばせるものだった。
地味な裏方の仕事は、子どもたちと深く接するためのものであることに気づいた。
そう思ってから、より一層、保育士の仕事に興味を持った」


この志望動機であれば、面接官の不安は解消できるはずです。
保育士という仕事をキャッキャウフフのキャラクターとしてではなく、
生の現場として見ていますよ、というアピールになりますよね。

上記の黄金式はなにも面接だけでなく、気になる相手を口説き落とす時にも
使えたりするので便利で万能ですよ。アロエと並んだな。

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  1. 2014/01/10(金) 01:50:18|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

なるほど
  1. 2014/01/13(月) 20:48:43 |
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